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The Tabelog Award 2020 Silver 受賞店
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料理人
森田一夫氏（モリタカズオ）―握りに命を吹き込む、稀代の鮨職人
料理
研ぎ澄まされた妙技から生み出される、至高の握り
空間
目の前で繰り広げられる、温かな”弥助劇場”を楽しむ
ピックアップ！口コミ
ピックアップ！口コミ
石川県金沢市 言わずと知れた超有名店ですネ 切り盛りする大将は米寿(訪問時)という レジェンド職人でもあるそうな(゜ロ゜) ＪＲ金沢駅からもスグの好立地だけど 店構えは料理旅館金沢茶屋さんなので 知らないと迷っちゃいますネ(^.^) 生憎カウンター席は確保出来なかっ... 続きを読む»
金沢のレジェンド店についに行ってきました。 奇跡的にカウンターの４席予約をゲットして（雪のせいで最終的には2人になっちゃったけども）、金沢に伺いました。 金沢駅東口から徒... 続きを読む»
定期的な訪問で8回目の訪問になります。 今回はカウンターではなく残念ながらテーブルでの食事となりました。 食事前に森田さんがご挨拶に来て頂き10回目のご来店有難うござい... 続きを読む»
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| 店名 | 小松 弥助 |
|---|---|
| 受賞?選出歴 |
2020年Silver受賞店
The Tabelog Award 2020 Silver 受賞店
2019年Silver受賞店
The Tabelog Award 2019 Silver 受賞店
2018年Silver受賞店
The Tabelog Award 2018 Silver 受賞店 |
| ジャンル | 寿司 |
|
予約? お問い合わせ |
076-231-1001 |
| 予約可否 |
完全予約制 [注意]水?木は定休日のため、電話は繋がりません。ご了承ください。 |
| 住所 |
このお店は「金沢市池田町2番丁21-1」から移転しています。 |
| 交通手段 |
JR金沢駅から徒歩4分約290m 北鉄金沢駅から171m |
| 営業時間? 定休日 |
営業時間 [営業時間] 日曜営業 定休日 水曜日、木曜日 営業時間?定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間?定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
[夜]￥20,000～￥29,999
[昼]￥20,000～￥29,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （JCB、AMEX、Diners） 電子マネー不可 |
| 席数 |
18席 （カウンター10席、4人掛けテーブル席×1, 2人掛けテーブル席×2） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 禁煙?喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 近隣のパーキングをご利用ください |
| 空間?設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、無料Wi-Fiあり |
| 携帯電話 | docomo、au、SoftBank |
| ドリンク | 日本酒あり |
|---|---|
| 料理 | 魚料理にこだわる |
| Go To Eat | プレミアム付食事券使える |
|---|---|
| 利用シーン |
|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| オープン日 |
2017年3月14日 |
| 備考 |
注意！ |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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44m
88m
183m
185m
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料理人森田一夫氏（モリタカズオ）―握りに命を吹き込む、稀代の鮨職人
昭和32年、兵庫県出身。父親が鮨職人だったこともあり、15歳でこの世界へ進む事を決意。以来、今日まで鮨一筋で突き進んできた。銀座「久兵衛」の先代が”日本一の鮨を握る職人”と評した事もあるという、金沢「小松弥助」。2015年に一度閉店したが、2017年3月に待望の復活を果たす。森田氏は、心と一緒に握ることを大切にしており、「ただ鮨を渡すのではなく、掌に想いを乗せて提供する」のが信条だ。
料理研ぎ澄まされた妙技から生み出される、至高の握り
その日毎に新鮮な食材を見極め、匠の技で珠玉の一貫へと昇華。ふんわりと優しく握られたシャリが、そっと寄り添うように乗せられたネタと口の中で柔らかく合わさり、仲良く溶けていく。其々の魅力を活かしきった鮨はどれも生命力に満ち溢れ、訪れた客人達へ口福感を届ける。惜しみなく披露される、無駄のない流麗な所作は、長年の研鑽の賜物。ここでしか味わえない”伝説の一貫”、感覚を研ぎ澄ませて味わいたい。
空間目の前で繰り広げられる、温かな”弥助劇場”を楽しむ
多くの観光客で賑わう金沢駅からほど近い場所に店を構える「小松弥助」。訪れた客人の緊張をゆっくりと解すように、主人が優しく出迎えてくれる。店内は木の温もりに溢れた清廉な空間。どっしりとした重厚なカウンターには檜の一枚板を使用している。客人一人一人に温かく声がけをしながら、ゆっくりと開演する”弥助劇場”。その贅沢な時間を心ゆくまで堪能し、鮨界を牽引する伝説の技に酔いしれたい。
4.44
3.93
グルメキュレーションサイト
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全国で活躍するレビュアー
”西の小松弥助”と評される名店。稀代の鮨職人が心を込めて握る、伝説の一貫を享受する
日本の鮨界を牽引する、伝説の職人?森田一夫氏が板場という舞台に立つ「小松弥助」。確かな目利きで厳選した食材を用いた、季節の移ろいが映える優しい鮨を提供している。研ぎ澄まされた巧緻的な所作によって握られる、心よりの一貫。その命を吹き込まれたかの様な瑞々しい味わいに、食する者は圧倒される。現在は紹介制をとっているため、ご縁も必要になる「小松弥助」だが、鮨を愛する者として一度は訪れておきたい名店だ。
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